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連続式キーミルは完全密閉型で、用途により超微粒子化から固/液スラリー溶液の送液パイプライン・循環ラインの二次凝集体による沈殿抑制分散と、広範囲に応用できる21世紀に応える媒体循環型パイプラインビーズミルです。
スパイク型ローターのスクリュー効果を利用し、遠心力を受けた分散媒体(ビーズ)と固/液スラリー溶液を分散域に抵抗なく流動集中させ、湿式粉砕・分散(超微粒子化)に応える、ポンプ供給型で大流量の吐出が可能です。
スパイク型ローターを採用し、適正な周速を得るため可変速を標準仕様としており、スラリー溶液により、1〜14m/secの間で最適なエネルギー環状運動を、スラリー溶液とビーズに与えることが可能です。連続式キーミルは、処理材料粘度によっては直径0.1mmのマイクロビーズの使用が可能で、ビーズセパレーターに吐出面積の大きいスクリ−ンを採用しています。使用ビーズは、直径0.1mmから2.0mmの各種ビーズ(ガラス、アルミナ、チタニア、ジルコニア等)を標準とし、充填量はベッセル分散領域容量の80〜90%としています。


連続式キーミルは、ジャケットを装備したベッセルとローターから構成された二重円筒の間隙(環状)部において、ローターの回転でスラリー溶液とビーズに環状運動を与え、ローターの表面にある特殊な突起物の作用により、粉砕・剪断・磨砕を行わせます。連続式キーミルはスラリー溶液タンクとパイプラインで接続されたパイプラインビーズミルです。応用例は図に示します。
間隙が狭く最も大きな磨砕力、衝撃力の働く部分で粉砕・分散作用が行われ、送液ラインの供給ポンプを採用し、循環ラインとすることで大流量多パス循環分散も行え微粒子化が可能です。
ビーズセパレーターに吐出面積の大きい大流量型のスクリーンを採用し、アキュラー型のためビーズ充填量が少なく、運転経費の節減に寄与します。連続式キーミルの応用粘度範囲は5Pa・s程度までです。
ベッセルに独自の冷却機構を採用し、極めて高い冷却効果が得られます。
アニュラー型の採用で、ベッセル内の残存材料は非常に少量であるため、洗浄時間の短縮が可能です。
ビーズミル前処理(Premixing)等の動力低減や、二次凝集体分散・送液ラインにおいて、沈殿によるコンタミや各種トラブルの防止に効力を発揮します。
マイクロビーズを使用しても大流量吐出が可能であります。

バッチ式キーミルは完全密閉型で、従来のバッチ式分散機では対応できない高度の湿式粉砕・分散に応用できる、21世紀に応えるアニュラー型の媒体循環型分散機です。また小径ビーズ(分散媒体)の使用でありながら、大流量吐出が可能です。
スパイク型ローターのスクリュー効果を利用し、遠心力を受けたビーズと固/液スラリー溶液を分散域に抵抗なく流動集中させ、湿式粉砕・分散(超微粒子化)に応える、少量多品種向け自己循環方式です。
よって、ポンプ・配管が不要で、前練り(Premixing)、分散、調合・調色が一つのタンクでできる、モノタンク方式です。
スパイク型ローターを採用し、適正な周速を得るため可変速を標準仕様としており、スラリー溶液により、1〜14m/secの間で最適なエネルギーの環状運動を、スラリー溶液とビーズに与えることが可能です。ビーズセパレーターに吐出面積の大きいスクリーンを採用しています。また大流量自己循環方式のため、ビーズ直径0.5mm〜1.0mmの各種ビーズ(ガラス、アルミナ、チタニア、ジルコニア等)を標準とし、充填量はベッセル分散領域容量の80〜90%としています。
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